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セミリタイア生活のすすめ

2024 . 04||
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    あなたはロバートキヨサキを知っていますか?

    日本でベストセラーとなった『金持ち父さん、貧乏父さん』
    の著者であり、セミリタイアという言葉をおそらく日本に
    最初に持ってきた人です。


    この人が、どうやってセミリタイア生活をしているのか
    知っていますか?



    おそらくほとんどの人が、ロバートキヨサキと言えば、
    不動産投資だろ!というように言われると思います。


    そして、もう少し詳しい人なら、日本とアメリカの不動産のルールは
    全然違うから、ロバートキヨサキの言っている事は日本では役に
    立たない!というように言われるかもしれません。


    それでも、実際、ロバートキヨサキが示したセミリタイア
    という言葉と、その意味は日本の多くの人に影響を与えました。


    実際ロバートキヨサキが、日本に住む多くの人に対して
    出したメッセージは、不動産投資をしてセミリタイアしよう!


    という事でしょうか?

    日本の不動産のルールが違うのに?


    残念ながらロバートキヨサキが『金持ち父さん、貧乏父さん』を
    通じて、発信しているメッセージのうち、不動産投資に関する事は、
    半分もありません。


    ロバートキヨサキが、自身の書籍で発信したかったメッセージは、
    “お金にお金を稼がせる方法”についてです。


    お金を貯金で眠らせて、自分が働くのではなく、
    自分が働く変わりにお金に働いてもらう生き方、

    それがアメリカに住む自分だけじゃなく、日本に住む誰にでも
    出来るという事がロバートキヨサキにとっての最大のメッセージです。

    それが自由な人生を送る秘訣であり、
    自分のタイミングでリタイアする方法です。



    お金にお金を稼がせるのにはたくさんの方法があり、
    不動産投資は1つの選択肢でしかありません。



    株やFX投資で稼ぐ一方、“完全に手から放れて”
    お金にお金を稼いでもらいたい!


    と思うのであれば、自分の手から完全に離す事が出来る投資
    がどういうモノか?知って下さい。


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    d5ae6d23.jpg


    私たちを取り巻く環境は 10年ほど前から 大きく変わってしまっているんです。


    10年前にどんな変化があったかご存知ですか?

     その変化によって私たちの生活がどう苦しくなったかお分かりですか?

    その変化によって、現在すでに私たちの生活は実際に苦しくなってきていますが、それでも、『なぜ、生活が苦しいのか?』原因が分かっていない人も多くいます。

    でも実際に10年前以上に起きた事で私たちの生活は苦しくなっています。

    10年前に起きた事、それは日銀による“ゼロ金利政策”です。

    当初は、新聞、テレビなどのメディアで大きく取り上げられ騒がれましたが、今ではゼロ金利の状態に騒ぐ人はほとんどいません。

    この10年の間ですっかり“当たり前”とか、あるいは“仕方がない”といったあきらめムードになってしまっています。

    しかし、この政策は、私たち日本で生活する者として“当たり前”とか、“仕方がないから”といって諦めている場合では決してないくらい“危機的な状況”を生み出してしまっているんです。

    かつて1990年当初の郵便局の定額貯金の金利は6%を超えていました。

    6%の金利があれば、退職時に退職金とそれまでの貯金を合わせて4000万円作ることができれば、年間240万円の金利を受け取る事が出来ました。

    240万円という事は毎月20万円の金利収入です。

    この金額に公的年金が65歳から受け取れますので、

    贅沢さえしなければ 貯金を減らさずとも、ラクな老後生活を送る事が出来たんです。

    まさにサラリーマン、一般家庭が贅沢は出来ないまでも、老後に安心して暮らしていけるための、“黄金の方程式”だったと言う事です。


    4000万円(貯金)×6%(金利)
               =20万円/月+公的年金=安心な老後

     

    ゼロ金利政策とは、企業が銀行から資金を借りやすい、また返済がラクなど経済を刺激する上では効果のある政策の1つではありますが、

    一方で、そんなサラリーマンの黄金の方程式(老後毎月、金利だけで20万円を受け取れる)を崩壊させてしまうモノでもあったんです。

    つまり、私たち日本に住む者は、老後やっていける十分な生活費を、定年退職するまでに、個人の責任において稼いでおかなければいけなくなったという事です。

    (しかも10年前よりもさらに経済状態が悪化している失業率10%近い、今の不景気の状況で・・・)


    ゼロ金利時代(現在)の定年時に必要な貯蓄額は一体いくらか?

     

    たとえば、60歳で定年退職してから80歳まで20年間、老後の生活を送るとして夫婦2人、1カ月20万円の生活費でやっていこうと思ったら、

    最低4800万円の資金が必要です。たったの20万円/月の生活費でもそれだけの貯金をしておかなければいけないんです。

    月20万円と言えば、お分かりだと思いますが、
    決して贅沢な生活でもなんでもありません。

    必要最低限の生活を送るために必要な金額です。

    それでも4800万円もの金額が必要になってきます。


    では、少しゆとりを持って月30万円だったとしたらどうですか? ・・・


    なんと、7200万円もの貯蓄が必要になってきてしまいます。


    (公定年金でいくらかはカバー出来たとしても、残念ながら補いきれるほどではありません。)

     

    4800万円という金額を貯金によって作ろうと思った時、毎月一体いくらの貯金をしなければいけないと思いますか?


    30歳の人が“準備は早いに越したことはない!”と言って老後(60歳)までに4800万円という大金を作ろうと思った時で月々13万3千円が必要になってきます。

    40歳なら?月々20万円を貯金に回さなければいけません。

    あなたは月々13万3千円を貯金に回す事はできますか

    もしくは、あなたが40歳あるいはそれ以上だとしたとき、


    月々20万円もの金額を貯金に回す事が出来ますか?

    おそらくほとんどの人が厳しいと思います。

    10年以上前から、断続的に行われているゼロ金利政策によって、


    私たちの老後が、どれだけ危険な状態に陥れられたか分かって頂けましたか?

    もしかして、『年金があるから大丈夫!』って本気で思っていますか?

     確かに年金が入ってくれば、それなりに補ってはくれるでしょう。

    では一体年金はいくら入るかご存知ですか?

    text03.jpg

     






    しかも残念ながら、ずさんな管理体制が露呈してしまった年金は、


    10年後、20年後も本当にもらえるのか?

    という疑問はどうしてもつきまとってしまいます。

    年金をあてにして、いざ60歳になった時に年金がもらえなかった場合に、他に策がないという事であれば、


    やはりそれは“危険な状態”であることは間違 いない事でしょう。

    なぜ、自由でリッチな日常生活を送っている人がいる一方、


    週に6日、朝から晩まで仕事をしているのに、一向に生活にゆとりができず、その上、老後の不安を抱える日々を送らなければいけないのか?

    朝から晩まで働いても貧しい人、

    自由な生活を送りながらもゆとりのある人

    その違いは、、、

     

    実は、違いはシンプルです。


    多くの日本人が“お金のために毎日、朝から晩まで働いている”一方、

    裕福な人は、

    お金にお金を稼いでもらっているため、

    自分は何もする事なく、

    毎日、自由な時間を過ごす事ができるんです


    しかも、年々、資産が右肩上がりに増えていき、

    老後も一切お金の心配をする必要もないんです。



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